種村 有菜 「神風怪盗ジャンヌ」1巻~5巻 〈文庫版〉 感想 

昨日の「青空しんこきゅう」の記事にコメントありがとうございました。
同じ記事のコメント欄に返信を書きましたのでよろしかったら読んでください!

懐かしいアニメのことを思い出したついでに・・・あの漫画のご紹介です。

神風怪盗ジャンヌ  1 (集英社文庫<コミック版>)神風怪盗ジャンヌ 1 (集英社文庫<コミック版>)
(2013/06/18)
種村 有菜

商品詳細を見る


神風怪盗ジャンヌ  2 (集英社文庫<コミック版>)神風怪盗ジャンヌ 2 (集英社文庫<コミック版>)
(2013/06/18)
種村 有菜

商品詳細を見る


神風怪盗ジャンヌ 3 (集英社文庫<コミック版>)神風怪盗ジャンヌ 3 (集英社文庫<コミック版>)
(2013/07/18)
種村 有菜

商品詳細を見る


神風怪盗ジャンヌ 4 (集英社文庫<コミック版>)神風怪盗ジャンヌ 4 (集英社文庫<コミック版>)
(2013/07/18)
種村 有菜

商品詳細を見る


神風怪盗ジャンヌ 5 (集英社文庫<コミック版>)神風怪盗ジャンヌ 5 (集英社文庫<コミック版>)
(2013/08/20)
種村 有菜

商品詳細を見る


つい最近発売された集英社文庫版「神風怪盗ジャンヌ」の感想です。

コミックとして売られているものと内容は変わりません。
が、コミック版と違い柱や空きスペースにあった種村さんのコメントや作品解説、ジャンヌキャラによる4コマは掲載されていません。そこが少し残念でした。(特に作品解説と4コマ!)

文庫本特典?として現在の種村さんが描いたキャラのラフ画がピンナップとして掲載されています。
1巻は稚空とその父・海生パパ
2巻は弥白と神楽(のちの夫婦)
3巻は都と委員長こと水無月くん
4巻は全くんとフィン&アクセス
5巻はピンナップがありませんが魚月(フィンの生まれ変わり)と心時(アクセスの生まれ変わり)の描き下ろし漫画が描かれています。

結構絵柄が変わったなあ・・・と感じました。
特に変わったと思ったのが海生パパ。昔は若いうえに結構幼い印象があったのですが、ピンナップの海生パパは目が小さくなったのか以前より大人っぽく見えました。元々大人な設定なんですが・・・

嬉しかったのは5巻の表紙。
当時ジャンヌのコミックを集めていた方は、はっと思われるかもしれません。
りぼんマスコットコミックスのジャンヌ2巻の表紙と対になっています。

Jeanne.jpg

部屋から昔読んだジャンヌのコミックを取り出して写真を撮りました。
ジャンヌとまろんの立ち位置が逆なんですね。

生まれて初めて読んだ漫画が「神風怪盗ジャンヌ」なもので、今でも大切な漫画の一つです。
りぼんで連載中の時は姉ちゃんと一緒にまろんの顔や台詞に落書きしまくるなんてひどいこともやっていました。
フィンが堕天使だとまろんに言うシリアスなシーンで「私は堕天使フィン・フィッシュ」という台詞があるんですが、「私はだめ天使フィン・フィッシュ」に勝手に書き換えていました・・・子供って残酷ね。

フィンの裏切りシーンはかなり衝撃的でした。あの可愛かったフィンが、敵だなんて、嘘だ!と思いましたよ。しかもアクセスはずっと前からフィンが展開追放されて堕天使になっていたこと知っていたんですよね・・・それを知って余計複雑な気分になりました。
結局はまろんのことが大好きだったフィン。「きらいだなんてうそだよ」と言ったシーンが印象的でした。

他の読んでいて印象的・衝撃的だったシーンは以下の通り。
・堕天使フィンに石化したロザリオを投げられマンションの7階からまろんが飛び降りたところ
(フィンもびっくりしていました。この事故がきっかけでまろんはジャンヌ・ダルクが生きていた時代にタイムスリップします)
・病を患う全くんに憑りついた悪魔の回収を巡ってのジャンヌとシンドバットの戦い
(この時シンドバットがストーリー史上最大数のチェックメイト用ピンをとにかく出しまくっていて何個ピンが出てくるか数えるという地味ーな作業を当時はしていました。あとジャンヌの手にピンが刺さった時は凄く痛そうだった。)
・フィン達天使4人の過去話。人間界に行ってフィンが事件を起こす話を読んでて思ったのは「フィンが悪さを働いたわけじゃない」ということ。人間時代のお兄さんによって引き起こされたようなもんだよなあ。あれは。
・都のお兄さんの絵をジャンヌが盗む話。
(まろんがロザリオを紛失して変身できないため、まろんのままジャンヌのコスプレをして都の前に登場したのが衝撃的でした。あと、都のお兄さんが「イ・オ・ン」の東大寺君だとは思ってもみませんでした。)
・都とまろんの小さなころの話。
二人は今も昔も良いコンビだと感じさせられます。

他にも色々ありますがこの辺にしておきます。
昔買ったコミックスはたくさん読んだことでかなりぼろぼろになってしまったので、読み返すのに集英社文庫版はちょうど良いです。
関連記事
スポンサーサイト

Comment

Name - -  

Title - 管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
2013.09.01 Sun 11:03
Edit | Reply |  

Name - 紅ネ  

Title - コメント返信

ささん、コメントありがとうございます!
けっさくくんは本名名義でも色々音楽活動してるみたいで・・・ブログ見たら結構頻繁に更新していて見習いたい。
ジャンヌは連載終了後に完全版や同人誌に5ページ位の短編が描かれることがちょくちょくあって、魚月と心時のお話も描かれていました。
だから、実は大きくなった二人の物語が実在する・・・
今回の文庫版はそれらのあちこちに書かれた短編がまとめて掲載されていたので、そこの部分とお値段含めてお得だなーと思います。
2013.09.02 Mon 23:06
Edit | Reply |  

Add your comment