ゴシック&ロリータバイブル vol.49 PEACH-PITと恋月姫の対談 

しばらく前に買って読んでいたのですが、感想を書いていませんでした。

ゴシック&ロリータバイブルの最新号ではローゼンメイデンの作者PEACH-PITさんと人形作家恋月姫さんの対談が掲載されています。
また、公募の8人目のローゼンメイデンも発表されました!
私も実は応募していたのですが、落選していました。なんと1700通の応募があったそうです。

ここから対談を読んでの感想です。

・恋月姫さん、PEACH-PITさんの学生時代のお話が描かれていました。恋月姫さんは人形作家、PEACH-PITさんは漫画家と世の中的に見たら珍しい職業についていると思うのですが、どの様な経緯があって今に至ったのかを知れて良かったです。

・PEACH-PITさんはやっぱり人形、ゴスロリがお好きですね。
あと鞄に入って眠るローゼンメイデンのドール達は、恋月姫さんのドールからインスピレーションを受けてできた設定だそうです。ローゼンメイデンの制作秘話、ルーツが垣間見れました。

・両者がドールに対して抱く思いについて書かれていて、大変興味深かったです。
恋月姫さんのドールは所有者を見てはいないけれど、どこかは見ている。私たちが生まれる世界だったり、死後の世界だったり・・・。と書かれていて、自分の中でドールの世界は深いなあと感じてしまいました。

・両者それぞれにとってのドールとは?という質問に対しての答えも違いがあり、面白いです。
PEACH-PITさんは「一生届くことのできない、理想の女の子。誰かの中にしか存在しない女の子。」
恋月姫さんは「多分自分自身の分身」
だとのこと。
この答えって人によってまったく違うものだろうと思います。
遊び相手、友達、家族、理想の姿などなど同じ質問をしても多種多様な答えが返ってきそうです。
私にとってのドールって何だろう?と考えさせられます。
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