ローゼンメイデン 第10話「見えない選択肢」 感想 

今回出てきたドールは、真紅に水銀燈、雪華綺晶、翠星石に蒼星石、金糸雀。雛苺以外のローゼンメイデンが勢ぞろいしました。これだけいると画面も華やか。さすが薔薇乙女です。

ジュンは・・・ついにモテ期がやってきましたね。相手は人形ですが。
まさか水銀燈までジュンの取り合いに参加するとは・・・

雪華綺晶は可愛くて綺麗なんですが、色気たっぷりです。
ジュンの指かじったり口の中に指輪忍ばせているなんて、他のドールがやりそうにないことをやらかしています。
末の妹なのに・・・!

ジュンはやっぱり真紅を選びました。自分が最初に作り上げた人形ということで、思い入れが強いのも当然でしょう。はじめは他人同士でしたけれど、今はお互いの距離も近づいていましたし。

ドールによるジュンの取り合いの結果、ほとんど偶然にも翠星石の持っていた指輪に口づけし契約を結ぶことになりました。その指輪は蒼星石の契約の指輪。
蒼星石のボディに寄生した雪華綺晶は追い出されてしまいました。
雪華綺晶の顔が蒼星石に変わるシーンの直前の声が苦しそうです。

水銀燈の持つ蒼星石のローザミスティカをボディに入れればよかったのですが、水銀燈はもちろん拒否。
翠星石が自身のローザミスティカを蒼星石に入れました。
これが雪華綺晶をボディから追い出すための一撃になりました。
翠星石と蒼星石は双子であり、お互いのローザミスティカには互換性?の様なものがあるようです。双子凄い。
蒼星石の復活は嬉しいです。翠星石もいるともっと良いのだけれど。

まいたジュンとまかなかったジュン、そして金糸雀は初対面ですね。
やたらまいたジュンは落ち着いています。これまでに数々の修羅場を駆け巡ってきたからでしょうか?
けれどもまかなかったジュンの話を聞いて、その表情は曇りました。落ち着いていても、生意気な口ばかり叩いていても、やっぱり将来のあまりよろしくない話を聞けば落ち込みますよね。
まかなかったジュンはかつてはとにかく世の中に絶望していましたが、今は外の世界ばかりではなく自分の見方にも間違いがあったことに気づくことができました。そうなれたのも、真紅や斉藤さんのおかげなのかもしれません。
自分自身の間違いに気づいて向き合うことができることって実はなかなかできないことなのではないかと思います。自分の間違いだとわかっていても、やっぱり自分を守りたいからついつい間違いを認められないことなんていっぱいありますよ。
まいたジュンに向かって「これから巻き返す!」と堂々宣言したジュンはもうかつての彼とは違います。
第0空間の天井が壊れたことは、まかなかったジュン自身の心の変化を表している様です。

周りには案外見えない選択肢がたくさんあって、それに気づくことで無数の未来を選び取れる。気付くことって大切ね。

雪華綺晶の水晶に閉じ込められた真紅達を助けるために、金糸雀がついに本領発揮です!
バイオリンによる音波攻撃で水晶を一気に破壊してしまいます。
やっぱり金糸雀は強い子!
金糸雀はくるくる表情が変わって良いですね~
自信たっぷりの顔も、ぶすんずらこいている顔も、バイオリンを弾いている時の真剣な顔も、良い表情しているのかしらー。

蒼星石はおそらく姉妹一、二ぐらいで礼儀正しいドールな気がします。そして蒼星石とジュンのやりとりを見て嫉妬する真紅と水銀燈。またジュンの取り合いが起こりそうです。

そして次回予告の店内放送。斉藤さんは世界征服を目指している!?予告だと斉藤さんが腹黒い女の子っぽくなっています。
関連記事
スポンサーサイト

Comment

Add your comment