ローゼンメイデン 第13話「わすれないで」 感想 

ついに最終回です。
1話から2ヶ月半、楽しい時間を過ごすことができました。

真紅達が帰った後のまかなかった世界は思いの外、今まで通り。

劇団の飲み会、瞳団長も斉藤さんもテンション高いなあ。斉藤さんのお兄さんは、ジュンを認めてくれたみたい。
ジュンに渡されたドールはどことなく雪華綺晶似。
ネタバレになりますが、このお人形は後々の戦いで重要な役割を持っています。

まかなかった世界のジュンは、目の前にいきなり選択肢が広がりましたね。
大学、劇団、就職。
ジュンのバイトでの頑張りが実を結んだ瞬間は何だか気持ち良かったです。
店長は上司に評価されたジュンを見て、悔しいけれどそれにぐちぐち言うのも自分のプライドが許さない。
結果「桜田は俺が育てた」という思考に至ったのだと思います。

絵本のラストはわからずじまいですか。気になります!
絵本の最後には真紅からの「わすれないで」のメッセージ。
まかなかった世界に残った真紅の数少ない痕跡。この絵本を見る度に、ジュンは真紅のことを思い出すのかな。

一方まいた世界にも進展がありました。
ジュンは久しぶりの登校。
巴と一緒に登校するも、雪華綺晶の仕業でいきなりの昏睡状態。
原作で登場した梅岡との会話や鳥海との出会い、めぐの転校などが大分省かれていました。
もう少しローゼンメイデン達のほのぼのパートが見たかったんですが、雪華綺晶がまた動き出したのでしょうがない。
真紅の猫嫌いは相変わらずです。マジックハンドでお菓子あげるってよっぽど怖いんだろうなあ。

テレビ電話でパラレルワールド同士が会話できるって凄いですね。nのフィールド経由で2つの世界を繋げたのでしょうか。

ピンチのまいたジュンを今度はまかなかったジュンが助けることになりました。そして戦いが再び始まるという所でアニメは終わります。

13話という短い話数でローゼンメイデンの長い物語をやると聞いた時はどうなるのかと思いました。
ローゼンメイデン達の話を絡めつつもまかなかったジュン自身の成長物語にもなっていました。
それから、物語に出てくる「世界は無数の可能性に満ち溢れている」といった言葉からは、ジュン同様自分自身も希望を得ることができました。アニメが放送されている期間、自分自身も色々落ち込んだりまどマギで言ったら魔女化してしまいそうな出来事があったので、結構心に響きましたね。

今回のアニメではまかなかった世界編が舞台でしたが、欲を出すとまいた世界もアニメ化してもらいたいと思てしまいます。
1回アニメ化されたことがあり、再アニメ化は無いと思っていた物語なので、今回原作そっくりな絵柄でアニメになり物凄く嬉しかったです。
まだそんなに長く生きてはいませんが、今まで生きてきて嬉しかったことのトップ3に入るぐらいの出来事でした。
また、アニメ化するとしたら是非是非応援します!

ローゼンメイデンの原作はまだまだ連載中なので、そちらもどうなるのか楽しみです。
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