奇跡のリンゴ 

最近話題の映画「奇跡のリンゴ」を見てきました。

出演者は阿部サダヲ、菅野美穂、山崎努など。

青森県の阿部サダヲ演じるリンゴ農家・木村秋則が、農薬で体が弱まった菅野美穂演じる妻のために、無農薬でのリンゴ栽培に挑戦していくといったお話。

リンゴは人間が何百年もかけておいしくなるように品種改良していった果物なために、病気にもかかりやすい植物なのだそうです。映画内では「かよわい乙女」とも言われていました。
そのため、農薬なしではとても育てられないとのこと。

リンゴ農家・木村秋則さんは10年以上の歳月を経て、実験を繰り返し、無農薬リンゴをついに完成させたそうです。
映画でも農薬の代わりになるものは無いかわさびやしょうが汁など様々なものをリンゴに散布するシーンがありました。

自然に近い環境で育てるということが、答えに近づくヒントとは意外でした。

農業は天気にも左右されるし、虫もつくしで大変なお仕事だと思います。私の家も田舎なので野菜や米は父が畑で作ってくれるのですが、よく天気予報を見て一喜一憂している姿を最近目にします。今年はじゃがいもが上手くできなかったと言っていましたね。

この奇跡のリンゴ、調べてみると批判もあるようですね。まあ、有名になればなるほど批判は出てくるものなのだと思います・・・。
批判はありますが、無農薬のリンゴ栽培を長い年月を懸け実現したというのはすごいことだと思います。かよわい植物であるリンゴで実現したのはまさに奇跡なのでしょう。このリンゴをつくるきっかけとなった奥様の様に、農薬にアレルギーを持った方でも安心してこのリンゴは食べることができるそうですね。
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