ローゼンメイデン TALE64「消えゆく世界」 

最終回まであと3回という情報は本当でした。
しかも、今週来週とヤングジャンプ2号連続掲載の様です。一気に最終回が近くなってまいりました。

鳥海皆人は雪華綺晶のつくった幻、雪華綺晶だけのお父様でした。
雪華綺晶は欲しかった姉妹も世界もお父様もつくりだしていたとのこと。

鳥海君は登場した最初から、偽物だったんですね。
そしてそこからジュンやローゼンメイデン達は雪華綺晶の幻の世界に取り込まれていた。

ジュンが再登校前に鳥海君は登場していましたから・・・ジュンが学校で過ごしてきたこれまでの時間は全て雪華綺晶の幻ということでしょうねえ。めぐが転校してきたのも幻、嘘だった様です。

そういえば、めぐをコドウグちゃん姿の雪華綺晶が操り人形みたいにしている場面もありました。あれ、ジュンのためにセミナー言っていたとかいう梅岡先生も嘘だったということですか。

幻の世界と共に鳥海や彼に造られた人形達も消えていき、無に帰りました。
改造された翠星石も直っていて安心。

すべてはひとつに還る

傷ついて砕けたローザミスティカはいずれひとつに

少女の夢から生まれた夢はおなじひとつの少女に収束してゆくんだ

それが アリス(至高の少女)

至高の少女・アリスの概念については無垢で完璧な少女うんぬんとしかこれまでも言われていませんでしたね。結局アリスって何なのでしょう。

夢?の空間で水銀燈と会話する真紅。

水銀燈も昔より、丸くなったと思います。かつて真紅は「ドールとマスターを繋ぐ糸・・・それは絆と言うのよ!」と言い放ち、水銀燈を殴りました。(いわゆる絆パンチ!)
水銀燈にとってマスターは力を吸い取るだけの糧でしかありませんでしたが、めぐがマスターになってからだいぶ考えも変わってきたのでしょうねえ。
雪華綺晶にさらわれためぐを追って、まかなかった世界にも飛び込んで行っちゃうくらい、めぐは大切な存在になっていたんですから。
絆に縛られるのも、悪くない・・・水銀燈らしい返答です。

真紅は水銀燈から、蒼星石、翠星石、金糸雀、そして水銀燈自身のローザミスティカを託されました。蒼星石のローザミスティカを横取りしたのにも関わらず「嫌よ!これは私の物!」とか言っていた時代が懐かしい・・・。

ひとりぼっちになってしまった雪華綺晶。泣いていますが、以前よりも表情豊かな泣き顔だなあと思います。前は無表情のまま泣いている感じ。今回は、眉も下がり、涙で顔がぐしゃぐしゃになり、感情丸出しに泣き崩れています。

身体も、幻の世界も無くしてしまった雪華綺晶。持っているのは“憎しみ”だけ。
「私を愛してくれなかった世界のすべてを」恨む雪華綺晶。

泣き崩れる雪華綺晶を抱きしめる真紅。
そして、自身の持っている全てのローザミスティカを雪華綺晶に差し出す。

ここで今回の話はお終い。
真紅のアリスゲームとは何か。その結末が次回明らかになるだろうと思います。
雪華綺晶の反応も気になるところ。

あと3回で終了とのことですが・・・再びローゼンメイデン達がわいわいがやがやお茶飲んだりお菓子食べたりする日常の話も見たい!
雪華綺晶と雛苺が並んでお菓子食べている所とか、どうですかね。ちょっと見てみたいです。
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