人間関係心辺整理 

ついさっき、パソコンを開いたついでにお気に入りファイル掃除を行いました。

お気に入り登録しないと、もう二度とこのサイトにはたどり着けなさそう!という時や、お気に入りなサイトのページを登録していましたが、特にファイル分けされていないものもあって、非常に溜まっていたのでした。

中には、中学生や高校生の頃にお気に入りに登録したものもあり、もう名前だけでどういうところか忘れたものすらあった・・・。
かちかちクリックして、見てみた中に、中学生の頃のクラスメイトが運営していたサイトとブログがあって、7年ぶり位に覗いてみたら、コスプレイヤーさんになっていてめっちゃ驚きました。

そのクラスメイトに関しては色々個人的に思い出すものがあって・・・
ここから過去の話に飛びます。

中学生の頃なんかは仲良しのグループでよく行動することが多いと思いますが、中学生の私は
「特定のグループには所属しないで、あえて無所属になって、グループで括らない交友関係をつくろう!グループと仲良くするんじゃなくて、個人同士での仲良い関係を築いていきたいな~!」
と考えて、幼馴染と同じクラスになった中学2年以外の二年間のクラスでは、特にどこのグループに入ってもいなかったんですね。
つまり、中学1年と中学3年のクラスでは無所属状態でした。

今考えると、中学生という人間関係が何だか難しくなる時期に、あえて無所属という道を選んだ自分は勇気あるなあと思ってしまいます。

吹奏楽部に入っていて、小学校から引き続き同じ中学に上がった人もいたので、友達いないぼっち状態では無く、普通にクラスメイトから話しかけられれば会話していましたが、クラス内に特定の仲良しの友人というものがいなかったんです。
そうなると、困ったのが中学三年の時にある修学旅行。
修学旅行は1グループ4人で行動することになったんですが、大体の子が普段から仲良しの子達とグループになる訳です。
私は・・・やっぱり余った。
でも、余ったとしても2人や3人で仲良くしている子達のグループに入れてもらえるはず!というほのかな期待をしていました。
同じ部活動だった委員長Mさんがいるグループとこちらも同じ部活動で仲良かったNさんがいるグループは3人だったんで、そこに入れてもらえそうだなあと思ったら・・・
Mさん「先生!不登校のAさんと同じグループになります」
Nさん「私達のグループ、不登校のIさん入れても良いですか?」

!?

Mさんも、Nさんもどんな子にも分け隔てなく接するような、良い子で、先生から「不登校の二人どこのグループに入れようかー?」という話題が出た時に、じゃあうちのグループに入れて良いですよ、と言ったんですね。
ここで、私の中で先ほどまでの期待がガラガラと崩れ去る。
「え・・・これっていわゆる二人組つくってで余った人状態?どうしようどうしよ・・・」(心の声)

この時点で、余っている人は仲良しコンビのHさん&Tさんコンビと、私と、最初に言っていたコスプレイヤーさんになっていた子。
じゃあ、この4人でグループ組むか・・・ということになって、激動の修学旅行グループ決めが終了致しました。

Hさん&Tさんコンビはめちゃくちゃ仲が良くて入り込めない感じだったんですが、コスプレイヤーさんは漫画とかアニメとか好きな方でした。
私も漫画やアニメは大好物で、この旅行を機にコスプレイヤーさんと仲良くなって2人で落書きして笑いあったりしたいなあなんてと思っていたんですが・・・

結果は、あまり仲良くなれなかった。
コスプレイヤーさんはテニスの王子様とかが好きで、私はローゼンメイデンが好き。2人とも漫画・アニメが好きだと言っても興味のあるジャンルが違うから話が合わない。オタク同士でも話が合わない人は合わないんだということを初めて学びましたね。
それから、コスプレイヤーさんはコスプレイヤーさんで、部活動とか今までに同じクラスだったとかでそれまでに築いた人間関係があり、おまけに同じクラス内で似た趣味を持った漫画・アニメ仲間ができていました。
そういうこともあったので、コスプレイヤーさんとのお友達大作戦は打ち切り。

コスプレイヤーさんが教室の黒板で、新しくできた仲間と一緒に落書きし合っているのを見て、個人的にさみしく思うこともありましたが、時、既に遅し。もうその輪に入っていく勇気もありませんでした。

中学校卒業後は、コスプレイヤーさんとは一度も会っていません。多分、もう二度と会うことは無いだろうと思います。
しばらくコスプレイヤーさんのことは脳内から忘れ去られていたのですが、パソコンには彼女が運営していたサイトのURLが残っておりまして、それを見たおかげで中学時代のほろ苦い記憶を思い出したのでした。

あの時もうちょっと頑張れば、コスプレイヤーさんと仲良くなれたのかとも思いますが、趣味も性格も合わなそうだったので、話ができるクラスメイトになれても仲良しの友達にはなれなかっただろうと思います。

コスプレイヤーさん以外にも、仲良くなれそうと思っていたけれども結局深い仲にはなれなかった人がいて、出会った当初はメルアド交換しても、1回もメールしなかったという人もいました。
また、友達がいない同士の頃は仲良くしていたけれど、各々友達ができてきて、段々親交無くなったというケースも結構あります。

段々親が交無くなって、友達からただの知り合いになっていく過程は気まずくて嫌なものがありましたが、よく考えればちょっとのことで消え失せるような人間関係だったのだから無くなってちょうど良かったとも考えられます。
本当に仲の良い人ならば、多少会えない期間があったとしても、ちょっとの環境の変化があったとしても、友達関係はそう簡単に崩れないでしょう。

色々な人間と接して関係が築かれていくと同時に、環境の変化や心境の変化等の所々で登場するイベントでどんどん偽物の繋がりが切られて削られていくからこそ、どんな外部からの事象にも影響を受けない、本物の友好関係が見えやすくなるのかもしれない。
切れてしまった繋がりも、本物を見極めるためのシステムの一部だったとするならば、何だかちょっとだけありがたみの気持ちが湧いてきてしまいます。
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2014.02.25 Tue 22:53
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Name - 紅ネ  

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ささん、コメントありがとうございます!
色々大雪のおかげで予定が狂ってしまい、「うわあ・・・不運すぎる」と思ってしまいましたが、家が壊れたり車が駄目になったりといった被害は無かったので、とりあえず良かった。
ささんも、雪が残っている道を歩く際は、お気を付け下さいませ。
私も昔っから引っ込み思案な性格で悩むことが多かったなあ・・・
過去の自分とは決別しよう!と思っていても、今でも過去の嫌だった体験に心が捕らわれてしまうことがあるから、結局過去と完全に別れられていないのだと実感するんだ・・・。
過去は完全に消せるわけじゃないし、うまく付き合いながら、まあ程々楽しく生きていくしかないな!と最近は思い始めております~
引越お疲れ様!
4年間の荷物は大変だっただろうに・・・
書類やら日用品やらね。
川越市、私も観光で行ったことが無いから、今度遊びに行きたいな!
昔ながらの町並みとか、古い建物を見て回るのは好きなので、川越市はいつか行ってみたい場所の1つなんだ
あと、埼玉県民なのに川越1回も行ったことが無いっていうのも個人的に何だか悲しくて・・・だから川越行って埼玉県内の観光地制覇の一歩を踏み出したい感じです。
私も、色々とお話したいことがあるので、今度会った時はマシンガントークになりそう。
たまりにたまったものが一気に発散されてしまうわ。
いつもブログ見てくれてありがとう!
ささんも、最近寒暖が激しいので体調に気を付けてね~
2014.02.26 Wed 21:03
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