そういえば・・・わたしのマーガレット展 

先日六本木のドール・カルチャー展に行った際、同じフロアで開催中だったわたしのマーガレット展も一緒に見に行ってきました。
正直少女漫画で一番読んでいたのは「りぼん」だったので、マーガレットの雑誌自体は買ったことが無かったのですが、アタックNO1やベルサイユのばらを生んだ歴史の長い漫画雑誌・・・ということで行くことを決定。

人数を分けながらの入場だったのですが、その理由は展示スペースに入る前にちょっとした映像をみるため。映像を見るスペースは大人数が入れるものでは無かったので、ちょっとずつ細切れにさせながらお客を入場させている様でした。

ほとんどの場所が撮影OKだったドール・カルチャー展と違って、こちらは一部を除けばほぼ撮影禁止でした。
それなので、あまり写真はありません。
しかし、ご安心あれ。売店で販売されている公式図録には展示されていた漫画の原画が収録されているのです。私もお土産に購入して、家に持ち帰ってもう一度楽しみました。

色々なテーマに沿って多くの原画が展示されており、それはもう見ていて楽しい。原画には鉛筆書きの文字があったりセロハンテープの跡があったり・・・そういうものは雑誌やコミックスに掲載された時消えてしまうので見られるのは貴重ですね。

昔の漫画等は初めて名前を知ったものもあり、そのストーリーを見て「読んでみたい!」と思ったものもありました。
最近は、懐かしい昔の漫画が文庫化していますし、古本で購入もできるので読めなくはなさそうですね・・・あとは、電子書籍などもありますし。便利です。

以下、撮影した写真です。

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ベルサイユのばらの名シーンを等身大フィギュアで再現したものです。

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ベルサイユのばらと言えば、今年の8月40年ぶりに新刊となる11巻が発売しました。

ベルサイユのばら 11 (マーガレットコミックス)ベルサイユのばら 11 (マーガレットコミックス)
(2014/08/25)
池田 理代子

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また、マーガレットコミックス版(昔発売されたコミックス)の1~10巻も復刻。
昔のコミックスの雰囲気、懐かしさがあって良いです。
ベルサイユのばらは中学生の時、生徒は自由に読んでいいという担任の先生の本棚に置かれていて、結構読んでいる子が多かったです。ちなみに図書館には文庫版アタックNO1が置かれていて、そちらも読んでいる子が多かったように記憶しています。

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こちらは連載中の作品に登場する男子達と一緒に撮影できるスポット。

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こちらは会場外にあった大きな垂れ幕。これと同じデザインのポスターは至る所で見かけました。
あと、売店には同じデザインのポストカードやクリアファイルも販売されていましたね。

以下は売店で購入したお土産と言う名の戦利品です。

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現在マーガレットで連載中、種村有菜さんの「猫と私の金曜日」クリアファイルと、週刊マーガレット1963年5月12日号(創刊号)の表紙キーホルダー。
種村さんはマーガレットと言うよりも「りぼん」のイメージが強いかもしれませんね。

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この創刊号は実物が展示されていました。
昔は表紙が写真だったんですねえ。
ちなみに、この創刊号以外に昔のマーガレットで行われていた企画の紹介もあったのですが、連載漫画のキャラと同じ服を当選者のサイズに合わせてプレゼント等結構斬新でした。
ベルばらが復刻しましたが、この創刊号を復刻しても面白そうです。

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クリアファイルは裏表で絵柄が違います。この漫画のストーリーを知らない人に説明しますと右の女の子・高校生の愛ちゃんと左の男の子・小学生の猫太君の歳の差恋愛物語です。
猫太君、色気あり過ぎ・・・本当に小学生か!?

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そしてこちらは展示されていた原画等が紹介されているわたしのマーガレット展公式図録「LOVE and...」。
自宅にて展覧会を疑似体験できます。

昨日でこちらのマーガレット展は開催終了してしまいましたが、ホームページを見ると「東京での展覧会は終了しました」と書かれています。今後の開催情報はホームページ等にてお知らせするとあるので、他の地域でも開催する予定なのかもしれませんね。

今年でマーガレットは50周年。
50歳後半の母に「小さい頃マーガレット売ってた?」と聞くと、「漫画は欲しくても親に買ってもらえなかった」と言われました。
母の出身地・・・といっても今住んでいる町ですが、今でも田舎の部類なので、母が幼い頃はマーガレットを売っているお店自体あったのか疑問です。
昔は本が貴重だったのかな・・・と思ったのですが、母と父の部屋には母が短大に通っていた学生時代や若かりし頃に買ったたくさんの小説の文庫本があります。今では読んだ本の内容1つ1つを覚えていないらしいですが、当時一生懸命たくさん読んだそうです。

50年も昔の当時、マーガレット創刊号は何人の少女の手に渡ったのか・・・ちょっと気になる。

私は姉が2人いますので保育園の時に漫画に出会い、ずっと「りぼん」を買っていましたね~
昔は漫画は雑誌しか無いと思っていたのですが、ある日コミックスと言う名の単行本が発売されていることを知り、時たまそれを買うのが楽しみでした。
全部欲しい漫画を買ってもらえるわけでは無く・・・母に何冊までと決められ、その冊数の中で欲しいものを本屋さんで選ぶ。たくさん読みたい本があったけれど、全部は買ってもらえなかったんだよなあと思い出します。
誕生日とかクリスマスにはちょっと多めに漫画を買ってもらえて、小学生の頃の誕生日の写真を見ると両手に漫画を持って笑っている私がいます。今も昔も中身変わらない・・・!

そんなある時近所に古本屋ブックオフができて、安い値段で漫画を購入する方法を知りよく通いました。古本屋=画期的な発明位の印象だった。

最近は、本当に便利。本屋もあれば、Amazonとかのネットショップでも本が買えますし、古本もネットで買えるし、ヤフオクと言う手もあれば電子書籍もあり。昔のことを思い返すと「今の時代、すごい!!」と思ってしまいます。

・・・最後に。
何だかマーガレットから話がだいぶ逸れてしまいましたが・・・行って感じたのはやっぱり漫画は面白いということ。
また色々読みたくなってしまいました。

http://my-margaret.jp/
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