私は燃え滓 

つい直近で受けに行った選考。
いわゆる田舎な感じののどかなむしろ人がいなくて自然の方が強そうっていう感じの場所に会場が位置していたのです。
電車で会場まで行ったんですが、思ったより近場で行って帰ってきてその後母とスーパーに買い物行く位の時間の余裕があったので1日を有意義に使った感覚を持ってしまったのでした。(ちゃん♪ちゃん♪)

運行本数少ないのに電車が遅れてて焦ったのと1つ驚いたのが、ワンマン運転の電車だったということ。
バスみたいな電光掲示板ならぬ運賃掲示板があって、運転手近くにはそれまたバスみたいな運賃入れがある。なおかつ駅員のいない無人駅に停車の場合は運転手に一番近いドアしか開かなくて、そしてそしてそれもボタンで開閉して、降りる前に運賃箱にお金を入れてようやく下車と言うことなのだそうです。

私の地元駅に停まる電車は開閉ボタンを押さないとドア空かなくて、「田舎っぽいシステムだな~」と思っておりましたが、上にはもっと上がいて・・・。
あっちこっち電車で行きましたが、群馬の方では開閉ボタンシステムですらなく、手動で、まるで引き戸を開けるかのようにドアを開ける電車にも乗って、かなりの衝撃を受けました。当たり前の様に手動で開ける女子高生を見て、「ああやってドア開けるのね」と勉強しました。

田舎でも、都会でも、郊外でもどちらでも、各々の地域で独特の電車システム?電車ルール?があって慣れないものだとドキドキします。
5月頃北海道行った時に乗った電車では座席がくるっと一回転したり・・・折り返し運転になるのでそれまでの進行方向とは逆方向に座席を直すのがお決まりみたいで、周りにならって直そうとしたら・・・

動かないぞよ!!

そして、そこに現れた1人の天使・・・色白の地元女子高生。

「(座席直すの)やりましょうか?」と言ってくれて、お願いしました。これはこの1年の中での人に優しくされたことベスト10に入る出来事であった。あの時の女子高生、思い出したついでにちょっとテレパシーを送ってみよう。北の大地、北海道は今年も寒いだろうけれど元気にしていますか?もう雪が降っていますか?おちこんだりもしたけれど、私はげんきです!とどこぞやの宅急便をやっていそうな新米魔女の台詞を言ってみます。

あら、だいぶ最初の話から逸れてしまいました。

1周回ってまた直近受けた選考のお話に戻りますが・・・

会場入って説明がありましたが、当初の受験者の予定人数の約3倍が応募してきたそうで前から予想していた通り、オーディション並みの倍率になったみたいです。
「これは厳しいかな」と思いながらも、筆記試験の用紙は順繰りに配られてくるのでやるしかない。

作文試験があったんですけれど、これは書き終わった方から退室していいといったもの。私の場合は、書いていた途中でトイレに行きたくなって、終盤近くになると素早く手を動かしとにかく全部書ききってまた見直しして、なるべく早く帰りたいと思っていたら2番目に早く会場を後にしていたのでした。生理現象には勝てません。

さてさて、タイトルに「私は燃え滓」とあるがこれはいかに。

最近若干燃え尽き症候群な感じです。
燃え尽き症候群・・・またはバーンアウトとも言う。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%87%83%E3%81%88%E5%B0%BD%E3%81%8D%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4
萌え尽き症候群では無い。

前から受かりたいなと思っていたところに今から2週間前に落ち、その時の放心状態がまだ残っているのだと思う。
この前から受かりたいなと思っていたところ、学生時代・・・つまり昨年は受けられなかったんです。資格を取得していないと受けられなくて、資格の取得見込み者もお断り。昨年は資格無しでもOKな一般職を受けるも落ちて、しばらく会っていなかった小学校の同級生兼いとこは同じところにコネで入れたなんて言う風の噂も耳に入り、落ち込みと怒りの中「今年大学卒業する時に資格合格して、来年こそは専門職の方を受けて、合格するぞ!」と昨年の今頃の私は思っていました。

結果・・・不合格。今後のご活躍をお祈り申し上げます。

自宅のポストに届いたのは封筒の中にペラ紙1枚の不合格通知だけ。

この1年間のことも、面接練習したことも、場慣れするためにあちこち受けに行ったことも、色々調べて勉強したことも、資格取ったことも・・・・・・・やったことの結果はペラッペラの紙に凝縮されているのでした。

しかもいくつかの選考試験をやったのに、誰も採用しなかったという結果がこれまた拍車をかけるのです。

頭の中で「何故」と何回つぶやいただろうか・・・??

不合格通知を見た時、それはもう、目から涙がボロボロこぼれてきて、週末だったためか早く仕事から帰ってきた母に「落ちたよー」っていう結果をなるべく明るく伝えようとするも自然に涙目になって、その内ティッシュで拭わないと駄目な状態になりました。
本当、家族にも迷惑かけていますし申し訳ない。クリスマスプレゼントと一緒に久しぶりに良い報告ができれば良かったのだけれど・・・。

やっぱり力を入れた分だけ、悔しくて、やるせない気持ちになるんだろうな。
「自分の思い通りに行かないことなんて今までにいっぱいあったし、もしかたらろくでもないところだったかもしれないし、落ちて良かったのかもよ!!」
と自己開発したその名も「すっぱいぶどう的思考」でどうにか折り合いを付けようとしますが、現実は変わる訳もなく・・・まさしく「悲しくてやりきれない」。


フックブックロー・悲しくてやりきれない 投稿者 CHORYO555

フックブックローのけっさくくんが歌う「悲しくてやりきれない」
けっさくくん、歌上手いのう。
悲しい時、聞きたくなります。



原曲はこちら。ザ・フォーク・クルセダーズの「悲しくてやりきれない」
昭和!って感じですね。あとこれ聞くとクレヨンしんちゃんオトナ帝国の逆襲をもれなく思い出す。
・・・と思って調べてみたら、オトナ帝国の挿入歌ベッツィ&クリスの「白い色は恋人の色」を作詞作曲したのがザ・フォーク・クルセダーズの方だったという事実が判明。
どうりで!似ていると思ったのです。点と線が繋がった!



それにしても、フックブックローには結構懐メロが登場するので驚かされます。子供や若い子よりも、親世代が反応しそうです。

燃え尽きて、燃え滓(燃えカス)になった気分ですが、燃えカスって畑の肥料になるんですよね、燃やす材料によりけりですが。小学生の国語の時間で発展途上国の焼畑農業問題について勉強した時、知りました。(内容的には焼畑農業で環境破壊に繋がっているといった読み物でした)

この心の燃えカスも自分の中の肥やしとか栄養分になってくれればいいや。

これからどうしようかとか、また次受けるのかとか、今の時点では正直考えたくないのですが、とりあえず昨年からやっていたことの結果が出て、すっきりしたのも事実です。

今はずっと見ていた漫画とかアニメが終わっちゃって、「明日から私は何を楽しみに生きて行けばいいの!?」みたいな気分なのかもしれません。目標消失期とでも言うのでしょうか。
だから、またやることを見つければいいの。・・・と私の心に具現化されて住み着いた北海道の色白女子高生天使が申しております。
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