ローゼンメイデン 第2話「少女のつくり方」 感想 

ローゼンメイデンのアニメ第2話を見ました。

第1話と同じ、ジュンが起床して「まきますか まきませんか」の選択をする場面からお話は始まります。
まく選択をしたかと思ったら場面が巻き戻って、今度はまかない選択をするのでした。

はい、ここで世界は分岐しました。ようこそまかなかった世界へ!という感じでしょうか。
第2話からまかなかった世界へ突入しました。

まかなかったジュンは真紅をはじめとするローゼンメイデン達に出会わず、大学生になっていました。
中学校で不登校になり、高校には進学せず、大検をとって大学に入学した様です。
大学では友達はいないみたい。
一人で授業受けるジュンは他の学生から「あの人いっつも一人だよね」「オタクなんじゃない」などと言われていました。ジュンの大学の学生民度低すぎでしょ!
一人でいたっていいじゃないのと思いますが。

ジュンは本屋でバイトしており、新キャラとしてバイト先の店長と同じアルバイトの斉藤さんという女の子が登場。
店長は、漫画でも嫌な奴でしたがアニメでもやっぱり嫌な奴です。
ジュンの履歴を勝手にしゃべってあいつ絶対いじめられていたとか話していましたが、個人情報の保護なんて全く気にしていませんね。

斉藤さんからは優しさを感じました。何かとジュンを気にかけてくれています。
そして可愛くて頑張り屋さんで、ハイスペックすぎます。

明らかにディアゴスティーニな「週刊 少女のつくり方」を手に入れたことで、ジュンの世界にいよいよローゼンメイデン達が入り込んできました。
どんどん真紅のパーツが届き、段々体が完成されていきます。
「週刊 少女のつくり方」は道具も付属した安心設計の様で、便利ですね。

真紅を途中まで作ったところでまいた世界の中学生ジュンからメールが届きます。
雪華綺晶により動きが取れなくなったジュンからの助けを求めるメールです。
このあたり、画面も暗くて世にも奇妙な物語っぽい感じがしました。

まかなかったジュンはひきこもりから復帰したものの、今も過去(中学生の時のこと)を引きずっています。
嫌な思い出ほど心に残るものです。外の世界に出られるようになったものの、心はきっとまだひきこもりのまま。
まいた世界のジュンと比較してみると、真紅達と出会ったことはジュンに大きな影響を与えたのだということが感じられます。
まかなかったジュンは、まいたジュンよりもちょっと遅くなってしまったけれどもローゼンメイデンとようやく出会うことになりました。この出会いは、一体どのような方向に向かっていくのでしょうか。

ローゼンメイデンだけではなく斉藤さんとの出会いもジュンに影響を与えてくれるはず。人との出会いは成長につながったり、自分自身を他者視点から見つめなおすきっかけになるそうです。そう思うと、ジュンにとって嫌~な人間の代表格・店長も何らかの影響を与えているのかもしれない。
こんな人間にならないようにしよう!と反面教師にしたり。
まあ、店長も挨拶しないジュンに注意したりと社会人の先輩として指導してくれているみたいです。そうはいっても彼自身の性格が悪いのは変わらないのですけどね。

第2話は「少女のつくり方」の休刊のお知らせが届いたところで終了。
いよいよ次回で真紅が目覚める様です。あとジュンがひきこもりになったきっかけのあの話もやるみたいですよ。
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