黒星紅白展etoileに行ってきました 

昨日のことですが、黒星紅白展etoileに行ってきました。

黒星紅白氏といえば、「キノの旅」や「サモンナイト」シリーズでおなじみのイラストレーター。
私は「キノの旅」を読み始め、黒星さんのことを知りました。
もちろん時雨沢さんの話も良いのですが!黒星さんのイラストも好き。
今年キノの旅が15周年を迎えたということで、今回の黒星紅白展の開催や画集の発売といった様々な動きがありまして、キノの旅ファンにとってはお祭り状態ではなかろうか・・・という感じです。

キノの旅に黒星紅白氏ということで、黒星紅白展にはシャツにカーキ色のズボン、ベージュのジャケットという服で行きました。
何の意味があって?とお思いの方もおられるかもしれませんが、若干「キノの旅」のキノをイメージしたんです。個人的に。

キノの旅 (17) the Beautiful World (電撃文庫)キノの旅 (17) the Beautiful World (電撃文庫)
(2013/10/10)
時雨沢 恵一

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大体こんな感じ。コスプレはちょっと勇気がなくてできないのですが、それっぽい格好で行こうと兼ねてより思っていたのです。(ただしベージュのジャケットの裾はこんなに長くないですが。)
実を言うと普段着でもこういう組み合わせで服を着る時があるのですが、その時は勝手に自分で「キノ風ファッション」と呼んでいます。こっそりと心の中だけでですけれど。

まあそんなこんなで・・・また話を戻しますよ。

青山のギャラリーGoFaで行われる黒星紅白展は12時から18時までの開催ということで、私は大体13時に会場に着きました。開催初日でしたので混んでいるだろうな~と思っていたのですが、行ってみて仰天。

・・・だいぶ並んでいる・・・
どんどん階段の上の方に行列が伸びて行っている・・・
(階段を登りながら)ちょっと・・・どこまで上に行くの?・・・ゼエハア・・・
(階段途中の踊り場で休む。汗も滅茶苦茶出てくる。そして息切れ。)
(並んでいる人を横目にどんどん階段の上に行く。)
そしてたどり着いたのが階段の、12階から13階の辺り。



なぜだろう? 何も見え

俺 ふし        た。

  か ない



    トート

 ぬ?


そう、ギャラリーの階段には、黒星紅白展を見に来た人達の長蛇の列があったのだ。
2階のギャラリーからどんどん上に向かって伸びる長蛇の列はバベルの塔の如く高い。
行列の最後に向かって階段を歩く時、私は若干思ってしまいました。「帰ろうかな」

でも、帰りませんでした。
何故ならば、黒星紅白展限定の付け替えカバー付き画集が欲しかったから!
そして絵を見たかったから!

長蛇の列の最後から少し離れ、汗をタオルで拭いて、お茶をぐいと飲み、私は最後尾に並んだのでした。そう、これは、キノの旅への、そして黒星紅白氏への愛が試されているのだ。・・・。

結局3時間並んでようやく会場内に入れました。

並んだのは窓もなく熱気もこもりやすい密閉空間の階段。
最初は立って待っていましたが、段々ととてつもなく時間が掛かることを実感し次第に座って待つことにしました。
スマホやゲーム機で暇つぶしをし、待つ人が多かったのですが、ガラケーしかない私は何もできず、ただひたすら待つばかり。ただし、何もやっていなかった訳ではなく前後の人達とお喋りしていました。
まず「凄い行列ですねー」から会話が始まり・・・色々と話しながら待っていました。
出張ついでに黒星紅白展を見に来た会社員の方、女子高生や専門学校、大学生と言った学生さん、本当に様々な地域から様々な歳の人が集まっていて面白かったです。今現在の職場はおっさんおばさんばかりで同年代が一人もおらず、そんな中でオタク的な話をできる訳もないので、こうやって若い同年代の方と黒星さんの話やら何やらできるのは嬉しかったですね。

そんな感じで待ち、時にはお互い協力してトイレに行ったりしながら、時間が経ちようやく会場という名のゴールの扉を潜り抜けた時はマラソンを走り終えたかの様な達成感がありました。

会場内にはカラーイラスト以外にラフ画、線画、モノクロイラスト等が展示されており、中でも見入ってしまったのが普段見ることのできないラフ画と線画とモノクロイラスト。
てっきり、モノクロイラストはカラーと同じくパソコンで描いていると思っていたのですが、アナログイラストでした。キノの旅の挿絵は影のコントラストが強いものが多いですが、その黒い影部分は黒いインクで塗られている跡があり「アナログで描かれたものなのだ」ということに気付かされました。
それから鉛筆線画のものもありましたね。同じくキノの旅の挿絵の中で鉛筆で描かれたようなものがあるのですが、それが実際にデジタルではなくアナログで描かれたとは思いもよりませんでした。

そしてラフ画と線画。細かい。そして上手い。
細かい描き込みには大変驚かされました。よくあそこまで集中して描き込めるなあと、じっと絵を見ながら何回も考える。

展示を見終えた後は画集を始めグッズを購入し、2階のにあるギャラリーの下にあるカフェで限定コラボメニューを飲んで終了。

以下写真です。

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会場に飾られていた花輪。

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ギャラリー近くの階段にあった紹介文等。

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コラボメニューのキノの旅カプチーノ。
初めてカプチーノ飲みました。

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看板その1。

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看板その2。

以下お土産です。

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会場で“黒星紅白画集 noir”を購入すると貰える限定カバー。
まだ開けていない。

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お土産を集めてみました。

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入場したら貰える限定ペーパー。
これがあるとは思っていなかったのでかなり嬉しかったです。
コートの端っこをつかんでいる可愛いキノさんを見れるのはここだけ!(かもしれない)

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クリアファイル2個、アクリルキーホルダー、缶バッジくじで当たった学園キノ缶バッジ、キノの旅缶バッジ。

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花を持つキノのファイルとアクリルキーホルダーは黒星紅白展限定グッズです。
もう1つのクリアファイルとキノの旅缶バッジは、電撃文庫グッズを委託販売していたものだそう。
最初そっちのクリアファイルを購入してから、黒星紅白展限定グッズの方の存在を知り、もう一度レジに並んで買いました。
アクリルキーホルダーはキノのものもありましたが、ティーと陸のグッズって何気に少ないよなと思ってそちらを購入。

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限定クリアファイルの裏側。etoileと、黒星紅白展の名前が入っているのです。
記念に買うなら、ここでしか買えないこっちのクリアファイルの方を買った方が良いと、私は思います!

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ちなみに限定でないクリアファイルの方の裏側はシズ様とティーと陸御一行。
何だか幼女を誘拐する図にも見える・・・事案が発生しそうです。

kuroboshikouh<br />akuten omiyage (8)

こちらはコラボメニューを注文して貰ったコースター。
飲み物以外に携帯食料といったフードメニューもありました。頼まなかったので味はわからないのですが、ちょっと気になります。美味しいのか、やっぱりあまり美味しくないのか・・・

見終わった後は並びながら話した人達と一緒にカフェコーナーでお茶をして、帰りました。
本当にその場で知り合った人達と話したりして・・・あ、ちょっとキノの旅っぽい?まあキノの旅の話だったらその後何か盛大なオチがあったりしそうですが・・・

黒星紅白展は約1か月間開催されますが、etoileが終了後6月から黒星紅白展blancが同じ場所で始まります。
そちらももちろん行く予定です。
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