楽しい思い出の役割 

仕事の話になりますが・・・今週はやることがどっと溜まっていて凄く焦ります。
1個終わったかと思えば、「あーこれやっといてー」とまた舞い込んでくる。仕事のポイ投げをされると心の中で浮かぶ言葉。その名も「やめて!」

私の姉の話になりますが、たまに熱を出して体調が悪くなり入院するんです。仕事を始めて以降も何回か入院することがあったんですが、入院中気になるのはやっぱり仕事のことみたいで・・・「あれがやってなくて、これも残っていてうんぬんかんぬん・・・」

昔は「体調悪いんだから、ちゃんと寝ないと駄目だよ姉ちゃん」と姉に対して思っていましたが、今となっては体調が悪くなくても自分自身「あの仕事がまだ残っていて・・・やらないと逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ」と心の中でつぶやいているので、姉ちゃんもこんな気持ちだったのかなと感じています。
姉ちゃんは真面目な人で、同じ職場に仕事を丸投げする上司がいてその仕事が姉ちゃんにどっと降りかかり、そんなこともあって去年何か月か仕事を休んでいた期間もありました。仕事を始めてから過敏性腸症候群が発症した上にストレスで毎日お昼ご飯が食べられないこともあるのだとか。

少食揃いの我が家の中には珍しく、よく食べる人だったのですが、今は一変上記の症状のせいで体調不良気味らしい。本当にストレスって恐ろしい。

昨年の自分の無職期間を思い出すと、将来が見えないその時はその時でストレスがありましたし、仕事を始めた今はまた違う所に(人間関係とか!仕事が溜まったとか)ストレスがあって、もうどこに行ってもストレスにぶつかるんだなと実感。
ああストレス、このストレスをどこかに固めて置いていきたいとか考えながら、思ってしまうのは昔の思い出とか記憶。それは大学時代の仲良い友達のことだったり、小学生の頃林間学校で始めて行ったプラネタリウムのことだったり様々なのですが、こういう楽しかった記憶にかじりつきます。楽しい時間はずっと続かないもので、本当に一生の内の一瞬かもしれません。ぱっと過ぎ去ってしまいますが、その時の記憶を後になって疲れた時に思い出して、その疲労感をちょっとでも忘れさせてくれる、そんな役割もあるのかなとも最近感じるのです。
そして今になって、あの時楽しいことしておいて良かった、楽しいことを覚えていて良かったと勝手に過去の自分へ勝手に感謝します。

ちなみに、林間学校で行ったプラネタリウムは距離があって行くのも大変そうだなと思っていたのですが、最近カーナビで調べてみたら自宅から1時間も掛からずに行けることが判明。「行けない距離じゃないな」と思いながら、またかつての楽しかった思い出の跡を辿りたくて何となく目的地に設定してしまう自分がいた。
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