ローゼンメイデン TALE59 

ヤングジャンプを買ってきました。

真紅、水銀燈、金糸雀(螺子が切れた状態)、ジュン、大学生ジュン、みっちゃんチームはついに最上階に到着。

重厚な扉を開いた先には巨大なチェス盤が広がっていました。
人間が駒になって遊ぶ人間チェスがありますが、それが行えそうなくらい広いです。
でもこの巨大なチェス盤、盤の果てがずっと広がっていて見えません。やっぱりこの世界はあべこべなんですね。
水銀燈曰く「イカれてるわ」真紅曰く「これでは永遠に決着がつかなそう」

そこに中学生王子こと鳥海が登場。鳥海曰くこのチェス盤は「まるでアリスゲームみたい」だそうです。

鳥海は真紅と水銀燈に「僕が新しいお父様だ」というのですが、二人はもちろん否定します。ですよね~

二人に否定されて鳥海は、真紅と水銀燈は壊れてしまっていると言います。いや、その考えおかしいよ!って思わず突っ込みたくなりました。

何か鳥海君、めっちゃ嫌な子になりましたね。

巨大なチェス盤を舞台にアリスゲームが始まるのですが、鳥海の駒として登場したのは自称新しいお父様・鳥海に作り直された翠星石でした。

前に登場したジュディカとマデュリンのように片目が縫われて閉じられ、がくんがくんと動き、そこには翠星石の意識などありません。
片目が閉じられたことで蒼星石とおそろいのオッドアイも閉じられ、翠星石自体を否定された気分にもなりました。
ドール好きのみっちゃんも「これはひどい」と一言。

鳥海は翠星石の中身を作り変えるためにジュディカとマデュリンの部品を使っているそうです。
作り変えられる直前、螺子が切れかかってぼんやりとした意識の中(もしくはチェス盤での戦いの最中に回想として?)翠星石は、一瞬だけれど蒼星石のことを「大切なひと」として思い出しています。
双子の絆の深さが感じられました。(人はそれを、絆とも呼ぶのよッ!)

鳥海に作り変えられた翠星石にはチェス盤の下から白いばらが伸びていて、ジュンは何かを察知し下の階に走り出します。ジュンはいったい何に気づいたのでしょうか?

ジュンが走り出した後、みっちゃんはチェス盤の部屋の上部に何かあることに気づきます。
それは、繭でした。一瞬モスラが生まれるんじゃ・・・!?と思いましたが、
鳥海曰く自身が丹精込めた最高傑作、至高の少女(アリス)が誕生するとのことです。
そして、繭を破り出てきたのは・・・

めぐの体を得た雪華綺晶でした。

雪華綺晶は新たなボディを手に入れました。けれどもそれは、血と肉を備えた有機のボディ。以前奪った雛苺や蒼星石のボディとも、他の姉妹のボディとも大きく違います。

めぐと雪華綺晶の意識は一つの体の中で共存、もしくは融合しているようにも見えます。しゅごキャラのキャラなりみたいな感じ?
背中には、6枚の羽根が生えていて、以前真紅がジュンにアリスゲームについて話した時のアリス想像図を思い出されます。あの絵も羽根が生えてましたね。

雪華綺晶は「最期の戦いです・・・!」と言っているのですが、本当にそうなのかな?

鳥海&鳥海が作ったドール達が関わった戦いをアリスゲームとして認めたくない!と思ってしまいます。
ローゼンメイデントロイメントでは、ローゼンの弟子である槐と彼の作ったドール・薔薇水晶がアリスゲームに乱入してきましたが、ここ最近の鳥海関係のバトルを見ていると鳥海よりもまだ槐の方がマシ。

鳥海の作るドールは不気味で、趣味が悪い。人形は生みの親でもある鳥海をお父様として純粋に愛している様なので、それを見ると余計辛くなります。
鳥海の歪んだ思いがあの様なドール達を生み出したのではないかと思います。ドール一人一人の心が歪んでいるのではなく、作った鳥海の歪んだ心がドール達の心にも姿にも反映されているのではないでしょうか。

そういえば、ローゼンメイデンとゴシック&ロリータバイブルのコラボ企画、8人目のドール募集についての広告がヤングジャンプにも掲載されていました。

昔から、こんなドールがいたら・・・?という妄想はよくしていたので応募しようと思っています。
今悩んでいるのはテーマカラーと名前です。
他の7人と被らない色を考えています、紫とか水色とか茶色とかオレンジとか・・・。
名前は色々と案を練り中。
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