「魔女の森」2巻(完結) 狐面 イエリ 

「魔女の森」2巻(完結) 狐面 イエリ


majonomori2.jpg


http://www.amazon.co.jp/%E9%AD%94%E5%A5%B3%E3%81%AE%E6%A3%AE-2-%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%B0%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9-Beats%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA/dp/4800005779/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1463814531&sr=1-1&keywords=%E9%AD%94%E5%A5%B3%E3%81%AE%E6%A3%AE


「魔女の森」1巻の記事はこちら


時代が移り変わるとともに、魔法も、魔女も獣人も・・・いなくなったかのように見えても、実はこっそり隠れているだけ。


最後スマホを持ったロゼが登場したのには驚きましたが、よくよく話を読み返してみるとちょっとずつ時代が変わっている様子が描かれていたんですね。


魔女のエリと獣人ヒースが春の魔法を返しに行った時点で、エリは魔女になって20年が経ったとのことですから・・・

エリとヒースが日本に来ていたのは、明治時代?大正時代?

そして第1話でロゼの元を訪ねた青年は画家になっており、彼の手によってかつての魔女の森は絵の中に今もあって。

そしてその絵を見に、ロゼと春の王が一緒に来ていて・・・


第1話からの物語からまた1周回って、最終話に向かって帰ってきたみたいでした。


最後のロゼの台詞、失われたら失われたで良いんじゃないか・・・という言葉。時代の流れとともに魔女達も獣人も要請も失われたものとなってしまいましたが、それに反抗する訳でもなく、その流れに乗ってしまっているのだという印象を言葉から受けました。

流れるままに・・・っていうのが、この漫画に登場する魔女達の性質らしいなと感じさせられ、きっとこれから先もそうやって行くのだろうなと思います。

たとえ消えてしまった存在になったとしても、また魔女達が活躍する様な時代がやってくるとしても、彼女達はその流れに乗って生きていくのでしょう。自然のままに・・・逆らわずに。


関連記事
スポンサーサイト

Comment

Add your comment