ローゼンメイデン0 第6階 感想と考察 

ウルトラジャンプで連載中、ローゼンメイデン0 第6階 感想と考察 です。

雑誌自体にも、PEACH-PITさんのメルマガにも書かれていましたが、次号は休載になるとのこと。
先生達の体調不良が原因とかじゃないよね・・・?色々お仕事抱えていて多忙だと思うので。

それから、今月号には夏ということで涼しげなカラーピンナップ(描きおろし)が付いていました。
水の中に浮かぶ真紅のイラストです。

さて、本編はというと。

序盤で久しぶりに水銀燈が登場。

どうやらローゼンメイデン0の時代よりも過去らしい。たくさんの壊された人形のパーツ=第ゼロドールに語り掛ける水銀燈。お父様は近頃工房にこもりっきりらしい。水銀燈が創られて、まだ金糸雀が誕生していない時期でしょうか。
それにしても、尋常じゃない数の壊されたパーツ。ローゼンは一体どれだけ人形を作ったのだろうか。

水銀燈は“お姉さま”である第ゼロドールに素敵な名前を付けた・・・のですが、明かされていません。一体どういう名前なんでしょう。
あと、気になったのは水銀燈の特徴ともいえる黒い翼が生えていないこと。背中にヒビのようなものができていて、そこから生えてくるのだろうと思ったのですが、一体どのタイミングで生えたのやら。まさか、妹ができて絶望した瞬間に生えてきたとか?

そして、菊・翠星石、華・蒼星石、結菱の坊っちゃん達は、帝都崩壊を防ぐために第ゼロドールの夢のほころびを探しに街へ。
ほころびか・・・街のどこかに本当にあるの?鍵はやはり眠る真紅か。

翠星石も蒼星石も第ゼロドールの影響で記憶がおぼろげになっているそう。
他の姉妹も影響を受けているとのことですが、それって金糸雀と雛苺のことかな。
蒼星石は水銀燈と接触し、色々情報を得ているみたい。水銀燈は意外に協力してくれているのか、それともそういう協力関係でなくて、ただの会話の中でぽろっと情報が出てきただけなのか。
水銀燈って協力してくれるキャラじゃない気がするのですが、どういう経緯があるのでしょうか。

蒼星石によると、“こちら側”に逃げてこられたのは水銀燈、翠星石、蒼星石達。あとの姉妹の何人かは第ゼロドールの夢に飲みこまれてしまったか。第ゼロドールの力は、とてつもないです。

・・・今回、ようやく翠星石と蒼星石が再会しましたね!
アイス食べながら会話するシーン、よーく見ると座りながら手繋いでいるんですよね~。相変わらずの仲良し姉妹です。

この辺まで読んで、ああ、久しぶりに双子が揃ったところ見れたよー眼福眼福なんて思っていたら、いきなり見世物小屋のシーンに突入。

何かと思いきや、世にも怪奇な歌う人形が登場。
和服の少女人形?っぽいですが、果たしてローゼンメイデン達に関わりがあるのか、そうでないのか。

世にも奇怪な歌う人形の正体は・・・
①第ゼロドール
②ローゼンの新作
③ローゼンとは全く関係ないお人形
④行方不明になっているお敏さんの娘さん
⑤ローゼンメイデンの誰かを改造した

色々とこのように歌う人形の正体を考えてみました。お敏さんの娘さんはああやって作中でも取り上げられたということで、第ゼロドールによる一連の事件と何らかの関係がある気がするのです。華のようにnのフィールドへ迷い込んだまま帰ってこないだけかもしれませんが。

この歌う人形ちゃん、見世物小屋の口上によれば
「病の娘を案じた父が祈りに祈ってこしらえた生まれかわりの生き人形」「中身は娘 外見は娘 眠ったまんまで目も開けず ジィッと動けずございます」

父親が娘を思ってつくった人形・・・というのが人形師ローゼン、そしてローゼンの元ネタであろう哲学者デカルトが夭折した娘を模した人形を持ち歩いたというエピソードを思い出させる。
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