劇場版名探偵コナン から紅の恋歌 

上映初日に見に行ったのは初めてでした。
初日、一番最初の回だったので、結構混んでいました。

いつもコナンはアクションシーンが物凄いですが、前半はテレビ局爆破によるコナン&平次&和葉の脱出シーン、後半は燃え盛る館からの脱出シーン。前半はコナンの見せ場(まさかアンテナをくるくる回りながらスケボー加速するとは思わなかったよ)、後半が平次の見せ場(爆発を利用したバイクでの川飛び越え!)で、2人とも見せ場があったのが良かったです。それにしても、コナンの登場人物達はよく大怪我しないなあ、と思います。人間じゃないレベルです。テレビ局から脱出したコナンをキャッチする平次、腕とか大丈夫?・・・いや、あそこは2人の名探偵の強い友情を描いたところなはず・・・そんな余計なことを考えたら駄目ですよね。

見せ場、といえば、和葉VS紅葉のカルタ決勝戦は正に平次を取り合う女同士の戦い。一度も試合が出たことがない和葉。持ち前の運動神経、反射神経、根性と負けん気を発揮して勝ち上がり、かるたクイーンの紅葉のところまで上り詰めるのはさすが。

いけずな紅葉は、途中までなかなかに性格悪いなあという印象でしたが、和葉のことも認めているようで。
意地悪な発言は試合に向けた精神攻撃なのかと思ったけれど、戦うときは正々堂々。彼女は彼女で平次に本気。新キャラの紅葉より和葉の方を応援していましたが、幼いころの約束をずっと覚えている一途な紅葉も積もり積もったものがあり、和葉と紅葉、どっちがより平次愛が強いかなんて競えるものじゃないのでしょう。それにしても、平次はモテ男過ぎる。まあ、アクションシーンみたらそうなるのも納得してしまったのですが。和葉や紅葉じゃなくても惚れるよ。

事件の真相の方は、何だかマトリョーシカのよう。
あの人が犯人かと思ったらまだ奥に真実があって・・・最終的にたどり着いた真実は、勘違いとか思惑とかが絡まりあって生まれてしまった悲劇でした。

タイトルに恋歌(ラブレター)とあり、平次・和葉・紅葉の恋愛模様が描かれていましたが、一方コナンと蘭の方も百人一首のかるた札をメールしあって愛情たっぷり。灰原は・・・こちらはこちらでコナンにとっての良い相棒ですよね。途中のメールのやり取りで「お土産買ってきてね」ってこっそり書かれていて、仲良いなって思っちゃった。

そして、最後には・・・来年のコナン映画のヒントが登場。
あれは・・・停電?東京でしょうか、光がどんどん消えて。
来年のお楽しみですね。
関連記事
スポンサーサイト

Comment

Add your comment