ローゼンメイデン0 第11階 感想と考察 &ニコイチメイデン 

第9階が掲載されたのは4月発売のウルトラジャンプ5月号でしたが、
その後しばらく「ローゼンメイデン0」は休載が続く模様です。

6月号~8月号が休載。再開は9月号(8/19発売)ということで、しばらく10階まで期間が空いてしますが、ニコイチメイデンは毎号掲載とのことです。ローゼンメイデンファンは、休載でも毎号ウルトラジャンプを買いに行かないといけませんね!

作者のPEACH-PITさん達は6月から週刊モーニングで短期集中連載「二科てすらは推理しない」が開始されるようで。そちらの関係での休載でしょうか・・・体調不良とかでは、ないと良いなあ。武田日向さんの訃報を聞いたこともあって、気になってしまいまして。

【ニコイチメイデン】
ウルトラジャンプ5月号の「ニコイチメイデン」は蒼星石×真紅。
蒼星石が「そういえば君、妹だったね」と真紅に話すのですが、こうやって妹扱いされる真紅、何だか好きなんです。
姉妹の中で比較的落ち着いている性格なので、あまり実感がわきませんが真紅って七姉妹の中でも比較的後から生まれたですよね~、第5ドールなので。
真紅を妹扱いできるのって、よく考えると蒼星石、あとは金糸雀位じゃないかな?
水銀燈はライバル、翠星石は姉だけど真紅に甘える感じなので。
そのため真紅が妹扱いされるのは貴重な印象であり、しっかりした彼女も妹なんだなあ。

そしてウルトラジャンプ6月号の「ニコイチメイデン」は翠星石×真紅。
翠星石が真紅に甘える・・・ように見えて、可愛い妹の真紅に思わず抱きしめてしまうお姉様な翠星石!
翠星石って真紅をかなり信頼しているけれど、それも彼女のことが大好きだから、なのでしょう。
良い姉妹仲です。

ニコイチメイデンは休載中も続きますが、次回は一体誰が登場?
そろそろ、雛苺・雪華綺晶あたりが登場するかしら?

【第11階】
しばらく休載だから、感想&考察記事はゆっくり書こうかな~と思いながら、ちょっと時間が経ってしまいましたが、
第11階の感想に参ります。

結菱家の庭を手入れする蒼星石。
前作に登場した、結菱一葉氏の時代の庭は薔薇がたくさん咲いていましたが、大正時代はまだ少なかったみたいですね。

そして坊ちゃんが再び双眼鏡を覗けば・・・そこには歌う真紅の姿と蝶が見える。
やがてその歌声は、所変わって箱庭にいる金糸雀と雛苺のもとにラジオの音声として届く。
真紅の歌声に混じって聞こえてきた声はなんと水銀燈の声!
「だれか・・・そこにいる・・・?」という言葉。
最初、水銀燈の心の声(梅岡の家庭訪問後にダメージを受けたジュンが涙を流す水銀燈と出会うシーンが依然ありましたが・・・)かな・・・と思いましたが。

そして菊華姉妹と坊ちゃん、翠星石と蒼星石は上海帰りの芸人に扮し、揚羽姐さんの協力のもと見世物小屋へ潜入。
ここでまさかの翠星石と蒼星石のチャイナ服コスプレが登場。可愛い~
球体関節が露出してしまっている服装に、蒼星石はちょっとご不満ですぐ着替えることになるのですが・・・それが思わぬ不幸につながるのですがそれはもう少し後で。

倉庫でお目当ての歌う人形「てふ子」を発見しますが、どうやらローゼンメイデンとは別物の普通の人形のようです。
しまわれていた箱には「吾子」(我が子の意)という文字が書かれており、持ち主にとってかなり、大切なものなのだろうとは想像できます。

てふ子を調べている間に、別室で蒼星石はいつもの格好に着替え終えてみんなの元に戻ろうとしたその時。
見るからに怪しい兎頭に蒼星石はさらわれて、次回へ。

【兎頭の正体は?】
てふ子が眠る箱に「吾子」と書かれていましたが、そのことからてふ子の作者は彼女を我が子のように思っており、その人物こそが兎頭なのではないか?と考えました。

兎頭=てふ子の作者であり、亡き娘を思いてふ子を作るがまだまだ完璧でない(見世物小屋でのてふ子の口上その通りの事情)。てふ子を娘そのものに近づけたい兎頭は、パーツ探し。街で少女を連れ去り、てふ子のためのパーツを探すが、ぴったりな子がいない。そんな中、たまたま出会った翠星石、蒼星石に狙いを定める。

兎頭は人形師ローゼンと共通する点がある(亡き娘を思い、ドールを作る父親)。それ故なのか、てふ子と第ゼロドールによる世界のほころびが繋がり、さらに第ゼロドールとリンクしてしまった真紅の歌声がてふ子から聞こえるようになってしまった?

兎頭と見世物小屋団長は、ビジネスパートナー。
兎頭が歌う人形であるてふ子を見世物小屋に貸し出す。てふ子がいることで見世物小屋に人が来る。その代わりに団長は、兎頭のパーツ探しを手伝う(街で少女をさらう等。見世物小屋に来た子を差し出している可能性もあり)。
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