ローゼンメイデン 第6話「下弦の月まで」 感想 

今回は・・・真紅と水銀燈の喧嘩が一段と激しかったです。

とはいえ前回まかなかったジュンに怒られたことで多少加減はしていたようです。
髪をひっぱりあっての取っ組み合い、お風呂場での水の掛け合い&パンチ、女の戦い!

屋根に上る水銀燈と猫のコンビ、ちょっと可愛い。
この猫、まいた世界のジュンの家の近くに住む太った猫とそっくりですが、わざとそうしたのですかね?
紅茶を震えながら運ぶメイメイとレンピカも可愛いです。水銀燈思いのいい子たち。

ジュンは斉藤さんの劇団を手伝うこととなりました。
斉藤さんのお兄ちゃん・・・でかい、ごつい、本当に兄妹?と思うくらいに似ていないです。
でかくて無口、仕事は淡々とやるところが「魔女の宅急便」のおソノさんの旦那さんに似ている気がします。

あと、劇団の座長・瞳さんが登場。演技をしているだけあって話し方もはきはきしていますね。
斉藤さんの「ジュン君」呼び、ジュン喜んでいますねえ。案外わかりやすい性格だったんだね、ジュン。

そして、店長の「お前以下なんてありえねーから」発言。
店長もうちょいまともなのかと思ったけれど、この発言はひどいです。
ジュンに対して言っていたことは案外的を得ていました。店長って案外観察眼があるのかもしれないです。
ジュンが「ここは自分の世界じゃない」「周りは馬鹿ばっか」と考えていたのは自分自身を守るためだったのでしょうが、その核心部分を店長に突かれてしまったのでしょう。
正に、痛いところ突かれたという表現がぴったりです。

真紅達が来たことでこの世界は変わるかもしれない・・・とほのかな期待を寄せていたジュン。
しかし真紅によるとそれはありえない、このまかなかった世界は分岐した世界の末端だからとのこと。
ジュンの期待は崩されてしまいました。

そしてタイミングよく届く、自称まいたジュンからのメール。
「お前だけの人形を作ってしまえばいい、世界は変えられる」という文面を見て・・・まかなかったジュンは真紅に開けてはならないと止めれれていた「新・少女のつくり方」に手を出してしまうのでした。
店長からの言葉や真紅からの世界が変わる可能性への否定、これらのことが重なり絶望したジュンにとって、このメールは救世主だったのかもしれません。
世界を変える可能性にかけてみたくなりますよ・・・この状況ならば。
関連記事
スポンサーサイト

Comment

Add your comment